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4C'sとは全員経営

全員経営イメージ

全員経営で一人ひとりが輝く会社へ。

全員経営イメージ

全員経営とは?

役職も部署も入社年数も関係なく、全員が当事者として経営に参加するフォーシーズ独自のスタイルです。フラットで透明性の高い環境が、スピード感や仕事のやりがいにつながっています。

全員経営を実現するための取り組み

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ボトムアップミーティング

ボトムアップミーティング

毎朝、全員参加のオンライン会議が
情報共有とスピード決裁の要

フォーシーズの強みのひとつは、情報共有と業務改善のスピードの速さです。その要となっているのが、毎朝、全拠点をオンラインでつなぎ、役員を含む全社員で行う「ボトムアップミーティング」。会社の方針から、業務の改善提案、各部門のロールプレイング、どんなことでも議題に挙げて情報共有し、意見交換を行います。社長の丸山さんからその場でレスポンスを貰い、即決されることもあるほど。前日にお客様から頂いたご要望が翌朝全社員に共有され、対応策が練られる迅速さも、フォーシーズではあたりまえです。決定までのプロセスがわかるから、状況把握や実行への準備もスムーズです。

透明性イメージ

透明性

透明性

会社の情報はすべて全社員で共有
経営指標も役員報酬も、まる見えです

全員経営を実践するためには、社員も役員も関係なく同じビジョンを見つめ、同じだけの情報を得る必要があります。だからフォーシーズでは、会社の情報は全て全社員で共有するのがあたりまえ。取締役会議の資料も、全国の営業拠点の売上、経費、役員報酬でさえも、社員のだれもが見られます。

「さん」づけイメージ

「さん」づけ

「さん」づけ

役職で呼ばないのは
風通しの良いフラットな社風の象徴です

誰もがそれぞれの立場で考え発言できる環境でなければ全員経営とはいえません。その姿勢を象徴するのが「さん」づけの呼び方。フォーシーズでは、社長を呼ぶ時も「丸山さん」です。徹底して垣根を作らない姿勢が、風通しの良い社風をつくり出しています。

社員が主役イメージ

社員が主役

社員が主役

全員が経営者目線を持っているから
目標も自分たちで決めるのがフォーシーズ流

一人ひとりが経営者として考え、発信・行動していくからこそ、会社で掲げる売上目標(=予算)も自分たちで決めています。指示された目標を目指すのではありません。賃貸市場の動きや成長率、様々な要素を組み合わせ、社員同士で主体的に話し合ったことだからこそ、目標に対する納得感と達成したいという強い思いが生まれます。

飲み会議イメージ

飲み会議

飲み会議

リラックスした空気の中から
柔軟なアイデアが生まれます

「飲み会議」とは、月に1回、社内で開催されているアルコールOK(飲まない人はソフトドリンク)・食事をしながらの会議スタイル。飲み会ではなく会議ですからもちろん真面目に話し合います。情報共有や新サービスのアイデアなど、様々なテーマでディスカッションを行います。リラックスした雰囲気の中で率直に意見を交わすので、柔軟なアイデアが生まれやすいのです。

まだまだある!フォーシーズが大切にしていること